第6回アウトドアジュニアオーナーズオフが、1月7日-9日に予定されています。今回は雪中オフというかスキーオフというか、とにかく寒い時期は寒いところでというオフです。
第6回アウトドアジュニアオーナーズオフ(雪中オフ)が、計画されているので下見に行ってきました。
なぜ今回猪苗代スキー場でのオフかというと、現地のレストランISKとちょっとご縁があり、ヂモティーにコネクションがあるのは心強いのでここに決めました。
夜間割引ねらいで、23日の深夜に出発。都賀西方PAに泊まりました。
一番右の良い場所に泊まりました。(発電機の迷惑をかけないように……)
さすがにエアコン無しでは寒いです。
明けて24日はちょっと寝坊してしまいましたが、猪苗代へ。高速は雪が溶けて走りやすかったです。ただ、
降りたらバッチリ雪道でした。
途中、最終買い出しポイントのスーパーをチェック。
スキー場着。とりあえず第1駐車場へ。
ここはトイレもあってなかなか良いのですが、
いかにも駐車場という感じです。 冬休みシーズンは1日1000円取られます。
ゲレンデは、昔ながらのスキー場という感じで(新しくできたミネロは違います。)、幅が広くのんびりした感じです。
メインゲレンデには、しっかり高速4人乗りリフトが かかっています。ファミリー向きという感じです。ちょっと上がると、
いい感じの中斜面になります。隣のミネロは、全体的にロングな中斜面で、かっとぶにはいい感じ。その上にロングなコブのバーン赤埴
(あかはに)大回転コースがあります。名物コースで、このコースを愛し、ここに集まる人たちを「ハニラー」と呼ぶそうです。
どのコースも、好天時には猪苗代湖に滑り込む感じで爽快です。
さて、肝心のオフ会候補地は町営第2駐車場。今回は降雪後、充分な除雪がされていなかったので、
ジュニアで入ることは止めておきましたが(万一スタックすると怖いので……やっぱり2WDは弱いです)、歩いて見てきました。
「見てきた」と表現しましたが、駐車場の入り口から奥は見えません。ちょっと奥まった森の中にその場所はあります。
なかなかいい感じの場所です。
ISKのほうで町に交渉して場所を確保してくれるということです。
26日は早めに上がり、猪苗代湖畔へ。
「ままどおる」の三万石。
野口英世記念館。
世界のガラス館。
長浜の白鳥の集まる場所。
磐梯山とジュニア。
強清水というところで、おいしい磐梯山の伏流水も汲めます。スキー以外にも見所満載です。
帰りは磐梯河東ICから通勤割引を使い白川ICへ。喜連川温泉によって温泉につかり、晩ご飯を食べて時間調整。
早朝夜間割引で矢板ICから久喜ICまで走り帰りました。
オフ会本番が楽しみです。
注)このオフ会は流れました。