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ジュニア旅記録

紀伊半島キャラバン 2006年5月3日

投稿日:2006年9月4日 更新日:

ゴールデンウィークを利用して、紀伊半島をぐるりと回ってきました。

今年のゴールデンウィークは5月3日からの5連休となります。前から行きたいと思っていた紀伊半島の旅に出かけました。

5月2日は仕事を少し早めに終え、4時過ぎに出発しました。5月3日は大渋滞が予想されていたので、前日に少しでも距離を稼いでおきたかったのです。

浜松あたりを目標に行きましたが、道が空いていたので一気に道の駅「伊良湖クリスタルポルト」まで行きました 。

フェリー

ここは鳥羽行きのフェリー発着所になっています。

道の駅には結構たくさんのキャンカーや、車中泊と思われる車が停まっていました。

5月3日は5時半頃の「ただいまから乗船手続きを開始します」のアナウンスで目覚めました。ゴールデンウィーク中は臨時便が出て、始発は6時20分なのです。はじめはゆっくり寝て8時頃のフェリーにと考えていましたが、目覚めた以上始発に乗るしかありません。
50分ほどの快適な船旅です。途中三島由紀夫の「潮騒」の舞台の神島が見えます。

鳥羽に着いたら海沿いの道を南下します。鳥羽展望台で休みましたが、 好天で絶景でした。

鳥羽展望台

大王崎灯台をめざします。

大王崎灯台1 大王崎灯台2

ここは数々の映画の舞台となった町です。
4月29日にもGAMERAが封切られましたがその舞台でもあります。ロケ地はきちんとチェック。カメラに納めました。

ガメラ真珠

続いて伊勢に向かいます。ここではおかげ横町の「伊勢うどん」、

伊勢うどん

と赤福本店が目的です。

一部高速を使い、更に紀伊半島を南下します。次の目的地は熊野古道「馬越峠」です。

熊野古道尾鷲

世界遺産ははずせません。

暗くなってきました。今日は道の駅「熊野きのくに」でお休みなさい。

5月4日は熊野の「鬼ヶ城」からスタートです。

鬼ヶ城

なかなか凄い景観です。駐車場で、偶然以前お会いしたことのあるデイブレイクにお乗りのMさんから声をかけていただきました。奇遇です。

熊野市の駅前で、お昼ご飯用に名物「めはりずし」を買いました。高菜で巻いたおにぎりという感じですが、これがなかなかおいしい。
おすすめです。

七里御浜に出ます。獅子岩の手前に鯉のぼりが泳いでいました。

獅子岩

七里御浜を左に見てどんどん南下します。

次のポイントは「那智の滝」です。133メートルの日本一の滝を見ないわけにはいきません。

那智の滝

次のポイントは鯨で有名な太地。

太地

昔は手こぎの船で、モリを片手に鯨を捕っていたんですね。凄いです。

次は橋杭岩です。

橋杭岩

自然の力って凄いですね。

本州最南端の潮岬。

潮岬灯台

芝生公園になっていました。 灯台もあります。

あとは、同じアウトドアジュニアオーナーのkeiyoさんと合流するために白浜に向かいます。

白浜は千畳敷の駐車場でお泊まりです。

5月5日、白浜の朝は千畳敷の散策から始まります。

千畳敷

今回は犬の金吾が一緒なので、散歩は欠かせません。

続いて三段壁 、

三段壁

 

円月島

円月島と白浜のポイントを攻めて いきます。

 

白浜を離れ、いよいよ紀伊半島の内陸部へ進みます。

はじめは熊野古道中辺路です。

中辺路

ほんの一部歩いただけですが 、結構しんどい。昔の人は偉大だと思いました。何とここでまたMさんに再会しました。
ホントに奇遇です。

疲れたあとはやはり温泉でしょう。はじめは川湯温泉。

川湯温泉

何ということはない、バーベキューに適した河原という感じですが、 ここの凄いところは河原を掘れば温泉が出ると言うこと。
掘る元気はなかったので、人様が掘った穴で足湯してきました。

次は湯の峰温泉。有名なつぼ湯のあるところですが、3時間待ちなので今回はパス。一般の共同風呂に入ってきました。

 

紀伊半島の内陸部を北上します。

人力ロープウェイの「野猿」

野猿

を見たあと(乗りませんでした)「谷瀬の吊り橋へ」 (今度は歩きました。)。

谷瀬の吊り橋

約300メートル高さ50メートル。揺れます。本当に怖いです。

さてあとはひたすら大阪の親戚をめざします。それにしてもR168難所です。狭くてくねくね。大変です。

大阪で20数年ぶりに、いとこと再会し食事。焼き肉をご馳走になり、昔話に花が咲く……。

そのあと奈良に移動し道の駅「ふたかみパーク當麻」に泊。静かでP泊に向いていると思います。ただし明るくなってわかりましたが、後は墓です。

5月7日はやはり前から行きたいと思っていた飛鳥を自転車で回ります。観光協会に車を置かせてもらいました。

駐車場代・レンタサイクル代節約

仕事の関係で奈良でも東大寺近辺、法隆寺までは行くのですが、飛鳥はなかなか行けません。ついに念願が叶いました。

石舞台

石舞台古墳からのスタートです。

飛鳥には「何これ?」という石造物が結構あります。古代人はどんな思いで作ったんでしょ うか。

 

酒船石  (酒船石)

亀形石造物  (亀形石造物)

 

亀石  (亀石)

 

鬼の雪隠1  鬼の雪隠2(鬼の雪隠と俎)

春過ぎて 夏来るらし しろたへの 衣干したり 天香具山(万葉集)

 

畝傍山  (畝傍山)

天香具山 (天香具山)

耳成山 (耳成山)

の大和三山。職業柄和歌には親しんでいるものの、 実物は見たことがなかったんですね。

感慨深いです。お昼に「聖徳弁当」を食べて帰路につきます。

途中keiyoさんが富士川SAに泊まるという連絡を受けたので、うちもそこまで頑張ります。

帰宅は7日の朝です。楽しい旅でした。

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