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なぜアウトドアジュニアか

投稿日:2006年7月26日 更新日:

 

私の愛車、キャンピングカーアウトドアジュニアを手に入れるまで

なぜキャンピングカーなのか……。今から5.6年前のことでしょうか。キャンピングカーに目が行き始めたのは……。

元来多趣味な私は、若い頃からテニス、ウィンドサーフィン、スキューバダイビング、キャンプ、ドライブ、スキー、アマチュア無線、手品、釣り……いろいろなことに手を出してきました。そんなとき、ふと「俺は何がやりたいんだろう」「これからの趣味は何だろう」と考えました。
「今までの趣味はアウトドア系が多い。運転すること、出かけることは好きだ。そのあたりをぐるっと束ねるものは何だろう。」という方向に考えが行きました。そして、その先にあったものがキャンピングカーだったのです。
とはいえ、キャンピングカーのことは何もわからない。私は本やネットから入る人なので、いつものように本屋へ。オートキャンパーという本とガルビイという本を見つけました(たしか……)。いろいろわかってきました。ネットでもいろいろ検索してみました。もう少し深くわかってきました。私の住む埼玉にはビルダーがたくさんあること。16号を走ればいろいろなビルダーを見れられる事などもわかりました。
休日に春日部の某ビルダーに行ってみました。エルグランド特装車のバンコンを見ました。500万円くらいだったと思います。「ふうーん」
という感じでした。それ以降も、出かけるたびに近くにビルダーがあったら寄ってみました。いろいろな車を見ました。すぐ近くの新座にも某V社があることがわかり、行ったりしました。当然キャンピングカーショーのたぐいは欠かさず行きました。研究熱心なんです私は……
そんな中キャンピングカーオールアルバムというような本の中に一台の車を見つけました。「アウトドアジュニア」。他の車とは一線を画するコンセプト。レイアウトも装備も違う。しかも小さい。「おっ」という感じでした。今までの動き同様、葛飾のリーエキスポートを訪れたことは言うまでもありません。社長の熱い言葉に耳を傾け、「なるほどなー」と感心して帰ってきました。インパクトは相当強かったです。
しかし、それから約2年間さまようのです。相変わらずキャンピングカーショーへ行き、いろいろなビルダーを見、オートキャンパーを定期購読し、耳年増になっていきました。
我が家の財務省とは「宝くじが当たったらキャンピングカー買おうね。」とか「定年になったらキャンピングカーで日本一周しようね。」とか、「やっぱりバンコンよりキャブコンだよね。」という会話は交わされましたが、まだまだ現実とは遠い夢のような話でした。
そして、V社からA405が発売されたときです。すぐ近くの展示場へ行き、現車を見ました。相当魅力的でした。発電機とエアコンも積むことはできると言うことでした。「とりあえず見積もりを……」と担当者。実はこの一言が「アウトドアジュニア購入」の第1歩だったのです。
見積書を書いてもらうと言うことは、野次馬の見物から一歩購入に近づきます。これ以降東松山のR社にも行きました。G社のAの見積もりをしてもらったのは言うまでもありません。ただ、発電機とエアコンはあまりいい話ではありませんでした。

なんだかんだ言って、すでに1.5×2以下のライトキャブコン(タウンエースTかバネットTベースカムロードも有り)2.発電機とエアコン搭載。3.自宅から日帰りできる範囲にビルダーもしくは販売店があること。なんて条件が決まってきていたのでした。ただし、まだ購入するという具体的なものは何もありませんでした。
練馬のRのMも見積もりしてもらいました。(4ヶ月待ちと聞いてめげる)次は……千葉の販売店で扱っている九州N社のCだな……。と考えていたのですが、その前にもう一度、リーエキスポートを訪れてみようとふと思いました。そして運命の日がやってくるのです。

アポを取りリー社へ。さすがに社長は2年前に来た人間のことは忘れていましたが、また熱っぽく語ってくれました。見せてもらった車も新型(というか現行タイプ。2年前は旧タイプを見た。)。さらにいい感じです。発電機。エアコン。カセットトイレ、158lの水。さらに5.1サラウンド……魅力的です。やはり他の車の画一的なコンセプトとはまるっきり違います。「うーん。ジュニアいいなあ」という感じです。でも、まだ購入という考えはありませんでした。
そして、お約束の見積もり。かなりいい条件です。そしてとどめ。社長はホワイトボードの空いている所を指して、「今契約なら5月のゴールデンウィークに間に合いますよ。」「あー欲しい。ジュニア欲しい。」
むずむずしながら帰宅。財務省に相談。「定年になってからだと、体力的に日本一周はきついよね」「今という時間はお金で買えないよね」等々殺し文句を並べます。そして……「ローンで買いたいんだけど……」「銀行がお金を貸してくれたら買ってもいい?
貸さなければご縁がなかったということで……」と持ちかけたところ、「お小遣いで払えるならどうぞ。」とすばらしい返事。
この後はとんとんと話が進み、無事契約となったのでした。2004年3月のことです。
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以上、私がキャンピングカーアウトドアジュニアのオーナーになることとなったいきさつです。

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