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2008年ゴールデンウィークの旅前半 2008年5月3日

昨年のゴールデンウィークは雁坂を越えて塩山の友達と会い、安曇野に遊んだ後、長野市内の友達に会うという旅をしました。 今回も基本線は同じですが、富山まで足を伸ばしてみました。

この旅のスタートは秩父羊山公園の芝桜です。

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観光協会の解説では、

秩父のシンボルともいわれる武甲山の麓、 羊山丘陵の斜面を利用して様々な色の芝桜を組み合わせて植裁されており、 文字通りの『のパッチワーク です。あらたに名称を『芝桜の丘 と命名しました。毎年拡張と増殖作業が行われ、広さは約16, 500平方メートルに広がり、ピンクや白、紫色など8種 (ハナシノブ科フロクス属)40万株以上となりました」

ということです。期間中土日祝日は交通規制がされ、公園内に車は入れません。付近に駐車場が準備されますが、 とにかく秩父市内は大渋滞します。OJOC総会の帰りに関西支部長と4号が渋滞にはまったそうです。 ところが今回は金曜午後に年休をいただいて行ったので、公園内まで車も入れる事ができ、混雑もさほどではありませんでした。

芝桜もそばで見るとこんな感じです。

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羊山公園と言うくらいだから、羊も居ます。

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さて、早いところ雁坂トンネルを越えてしまいましょう。夕飯の予定地は三富の有名ないのぶた料理屋「民芸茶屋清水」。漫画 「おいしんぼ」にも紹介されているらしいです。19時までというアナウンスなので一応電話してみます。 「あいにく今日は都合で閉めちゃったんですけど……」ってまだ17時半だよ!

まっわからなくもないです。R140走ってる車ほとんど無いですもん。客入らないんだね。

というわけで、のんびり雁坂トンネルを抜けます。

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トンネルを抜けたところが、道の駅「みとみ」。

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ここでイノブタが食べられるかも……という淡い期待も×。もう閉まっていました。

しょうがないので、山梨市万力公園そばのすかいらーくへ。一定の金額で、どこでも同じものが食べられるのでまあ無難といえば無難。 でもちょっとがっかり。

今晩のP泊地は、笛吹川フルーツ公園第2Pです。、「新日本三大夜景」に認定されるなど景色は抜群です。 2007年には交際やプロポーズのきっかけになる場所として「恋人の聖地」にも認定されたそうです。

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その前に定番のほったらかし温泉「あっちの湯」へ入ります。いつもながらきれいな夜景を見てぬるめのお湯にゆっくり浸かるのは、 至福の時ですね。

翌日は山梨の友達に会うために、盆地の反対側にある「ぶどうの丘」に移動します。向こうにフルーツ公園や、 ほったらかし温泉が見えます。

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ここもなかなか良いところで、温泉やバーベキュー場、宿泊施設等があります。

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宿泊施設は1泊2食で5000円だとか……安!ワインも色々揃っています。友達にお土産にワインを買ってもらいました。

友達と別れて向かった先は、「信玄餅」で有名な「ききょうや」の工場。DSCF0725

得意の工場直売アウトレットがあります。規格外品や未包装品が格安で手に入ります。この日も「風林火山」 というお菓子の詰め放題をしていました。17個くらい袋に入りました。210円也。

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バカ安です。信玄餅も巾着袋でなく、ビニール袋に5個入って350円でした。

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桔梗信玄ソフトってか!何のことはない普通のソフトクリームに、きなこと黒蜜がかかってるだけ。でもなんか美味しい。

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すぐ隣に、リーフパイのウエストがありました。工場直売は1割引です。

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おなかが空いてきました。お昼ご飯は、山梨の友達おすすめのそば屋「奧藤」。

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ここには「そば定食」というのがあります。

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鳥もつのものと天ぷらのものがありますが、ここの鳥もつが目玉です。レバー苦手な私でもがんがん食べられます。何と言っても、 そばが何枚でもおかわり自由です。…… というと食べ過ぎちゃうんですよね。7枚食べました。く……苦しい。

次に向かったのがシャトレーゼ白州工場。工場見学をします。

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いかににお菓子を作っているかなんてどうでも良く、(他の客も何も見ないですたすた行っちゃいます。うちはまだ、 まじめに見学してた方です。)目玉は……アイス食べ放題!

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出ていた8種類のアイス全て食べました。(さっきそばで苦しがっていたのに……別腹だね)

アイス食べ過ぎるとお腹を壊すってのは、子供にアイスを食べさせない大人のウソかもしれません。お腹何ともないです。

シャトレーゼ白州工場の隣に、サントリーの白州蒸留所・天然水南アルプスの工場があります。 ここはしっかりと見学ツアーが組まれています。

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お目当ては最後の試飲か?おっ、しっかりこんなもの渡されました。首からかけて下さいと言うことです。

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ここの工場はデカイです。東京ドームが65個くらいはいるそうです。そん中にウィスキーの蒸留所、貯蔵所があります。 サントリー天然水南アルプスのボトリング工場もあります。何でもこの水で白州のウイスキーは作られているそうです。 調べてみるとコカコーラのミネラルウォーターも、他のどこかのミネラルウォーターも白州採水になってますね。 ここはよほど水が良いんでしょう。

見学ツアー最後の試飲、私は天然水とおつまみ。

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妻は水割りとおつまみ。

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しかも「白州」と「山崎」と二つ飲み比べてました。このウィスキーはどちらもフルボトルで7000円以上します。高級です。 悔しいので夜の友にミニチュアボトルと天然水を買いました。同じ水なので最強コンビです。この天然水で氷を作ると最強トリオになるそうです。

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ミニチュアボトル1本50cc。水割り1杯しか作れません。お値段630円。高っ!居酒屋のチューハイ2、3杯飲めるぞ。

工場巡りを楽しんだ後は、道の駅「信州蔦木宿」へ。やっぱり大混雑です。駐車スペースがありません。 河原に降りれば駐められそうですが……お風呂どうしようか。ある程度混雑を予想していたのでサブプランがあります。

諏訪南ICから豊科ICまで通勤割引で高速移動。県道51号、国道148号と走り、白馬まで行きます。お風呂は「塩の道温泉倉下の湯」 http://www.joy.hi-ho.ne.jp/ma0011/T-Nagano74.htm

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暖まるいい温泉でした……がっ、すごい混み方。洗い場にはカラン待ちの背後霊が何人も立っています。駐車場は空いてるのに……、 とよく見ると徒歩の客が後から後から。どうやら「どんぐり村」ペンションビレッジの人たちが、 夕食後のひとっ風呂といった感じでやってくるようです。

もうひとっ走りしましょう。道の駅「小谷」でP泊です。(ここも温泉があるのですが、間に合いませんでした。)

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明けて、とても良い天気。気分爽快……でもないな。不快な車が居るぞ!

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なんで道の駅のPにテーブル・椅子・ガスコンロ出してご飯食べるかな。最近普通車・ワゴンのP泊に良く出会います。 よく眠れるなと感心しています。寝るだけなら問題ないですが、普通車じゃご飯食べにくいですよね。で、こんな車があちこちにいるわけです。 そしてP泊禁止になってキャンピングカーのせいにされるわけです。納得いかないですよね。

腹立てていてもしょうがないので、先を急ぎます。糸魚川ICから立山ICまで北陸道通勤割引ねらいです。 9時までに糸魚川から高速に乗らなくちゃいけません。

北陸道はトンネルが多いですが、立山に向かう道は快適な道路です。向こうに白い山が見えます。

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ただ、空のバスが何台も下りてくるのがちょっと妙でした。後でその意味を知ることになります。

立山駅前はすごい混みようです。車・車・車……

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踏切を渡ったところで携帯が鳴ります。「あっ、幹事長?!今、目の前通ったやろ!あっ今ブレーキ踏んだ。」「えっどこにいるの?」 「ここや、ここや。ああ追いついたわ。」とミラーの中に見慣れたパンチパーマ。関西支部長だ!これはサプライズ。

サーファー支部長のアドバイスにしたがって、駅前の駐車場をあきらめ、川の対岸に車を駐めます。駅までてくてく歩いていくと……。 ここはどこ?原宿?というほどの人・人・人。

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ケーブルカー?とんでもない。今日はもう室堂日帰りは無理とのこと。え゛ー!この旅最大のイベントだったのに!大誤算。 もっと誤算は関西支部長に会えたこと。うれしい誤算。

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仕方ないと言うことで、称名滝なるものを見に行くことに。観光案内所のおばちゃんのアドバイスに順い、車はあきらめバスで (これが後で大後悔)。

滝はすごい滝でした。落差350メートル。日本一だそうです。

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何本もの滝が集まっています。滝壺は見えません。というか滝壺から流れる川も見えません。雪の下です。すごいです。 室堂には行けなかったけれど、それはそれなりに良いものを見ました。

お昼は立山駅前で買ったにぎりめし。まだほかほかです。

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滝見飯。なんて言ってるうちは良かった。

帰りのバスが1時間待ちなんです。しかも炎天下で。

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いや暑かった。何とか下山しバス停で支部長とは別れました。楽しいひとときをありがとう。お互い道中気をつけて……。

さてどうするか。時間は予定より早いです。(室堂に行けなかったからね……)

これもなんとサブプランを組んでおいたのです。道の駅「ウエーブパーク滑川」。ジュニアを買って初めてのGW能登ツアーの際、 大混雑で入れなかった道の駅です。ここのホタルイカミュージアムを是非見たいと思っていました。

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何せ今は旬のシーズンなので、本物のホタルイカの発光ショーが見られます。オフシーズンは模型です。 ホタルイカ漁の網のシミュレーションです。部屋を真っ暗にして網をみんなで引っ張り上げます。すると光るんです。幻想的で、みんな「おーっ! 」と声を上げていました。

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ちょっと感動。もっと根性のある人は、午前2時半に来ると、ホタルイカ漁が見られる観光船があります。

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ホタルイカは見るのも楽しいですが、食べるのもグッドです。ボイルしたものをカラシ酢みそで食べるのもなかなかですが、 今回は天ぷらです。これもなかなかいけます。

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道の駅で買い物をしていると、「ここより地元スーパーの方が安い」という営業妨害なおばちゃん。でも、それはもっともだ。 ということで滑川市役所そばの「エール」というスーパーで買い物をします。夜の食材も買っちゃいました。

次の目的地は宇奈月温泉。まずは道の駅「宇奈月」へ。ここは「宇奈月ビール」で有名。

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はじめはここのディナーバイキング(2000円)でビールも飲もうと思っていましたが、節約です。 とりあえず冷えた缶ビールを3種類買います。1050円也。

お風呂は、宇奈月ダムの先に「とちの湯」という日帰り温泉があるのですが、18時までです。既に18時は回っています。 となると宇奈月温泉会館250円。温泉銭湯です。Pありません。有料Pに入れると1日1回900円。お風呂が高いものになってしまいます。 ネットを丹念に調べると……。温泉会館でPを聞いたら前に止めろと言われた人の記事がありました。まっ長い時間じゃないしね。 観光客はもうお宿で、交通量少ないし。

温泉会館について、一応番台のおかみに聞いてみます。「駐車場ありますか?」「前に適当に置いてもらってるんだけどね。」やっぱり。 ということで路駐して速攻で温泉に浸かりました。暖まるいいお湯です。

風呂上がりは宇奈月ダムのPへ。これはTakumaさん情報です。やはり誰もいない。貸し切りです。ちょっと怖いくらい。 ジェネ回し放題。暑いです。(温泉が効いてる?)エアコン入れて、ホタルイカで宇奈月ビールです。ぷはー。うまい。[→後半へ]